化合物や素材の抗ウイルス・抗菌活性試験

大阪大学での高い研究グレードと様々な部材開発を行ってきた株式会社プロテクティアの実績を活かし、研究開発のアーリーな段階での評価を全般的にサポート致します。

抗ウイルス・抗菌関連で実施可能なサービス

  • シーズ化合物の探索
  • 50%感染阻害濃度の定量試験

その他、下記のようなご要望がございましたらお問い合わせください。
内容やご要望を伺った上、お見積りいたします。

  • 部材の特殊抗ウイルス・抗菌試験
  • コンサルティング
  • 公的助成事業への共同申請及び受託

抗ウイルス・抗菌試験方法一覧

複数のシーズ化合物の有効濃度を検討したい方に
直接ウイルス不活化試験(プラーク形成阻害法)

作成したプロトタイプ製剤の抗ウイルス活性を正確に評価したい方に
対数減少値(Log reduction) 測定試験(プラーク形成法、TCID50法)

インフルエンザウイルスに対する効果の機序をご検討の方に
→赤血球凝集阻害試験(詳細はお問合せ下さい)

細胞系以外のインフルエンザウイルス感染阻害効果を見たい方に
→発育鶏卵を用いた感染阻害試験(詳細はお問合せ下さい)

直接ウイルス不活化試験(プラーク形成阻害法)

ウイルスを不活性化できるシーズ化合物の濃度を測定する試験方法です。
シーズ化合物探索時の化合物のスクリーニングや、有効濃度検討に有効です。

試験可能ウイルス

  • インフルエンザウイルス(H1N1、H3N2、B型)
  • ネコカリシウイルス(F9)

実施例:サンプルごとでの抗ウイルス活性の比較

サンプルごとでの抗ウイルス活性の比較
サンプルの濃度を振って活性を確認することで、サンプル毎に抗ウイルス活性のポテンシャルを測定・比較できます。

対数減少値(Log reduction) 測定試験(プラーク形成法、TCID50法)

プロトタイプ製剤等、サンプルの持つ抗ウイルス活性を評価する方法です。

  • アルコール製剤や塩素系製剤などの細胞毒性の可能性がある製剤の評価
  • 複数の組成のプロトタイプ製剤の比較
  • 1種類の試験サンプルを色々な条件で測定したい場合(作用時間の検討、夾雑タンパク負荷量の検討など)

試験可能病原体

  • インフルエンザウイルス(H1N1、H3N2、B型)
  • ネコカリシウイルス(F9)
  • ブドウ球菌(MSSA, MRSA)、大腸菌、緑膿菌
  • 肺炎桿菌、アクネ菌※
    • ※アクネ菌は料金が異なります。お問合せ下さい。

実施例

プロトタイプ製剤の抗ウイルス試験(製剤のTime-Kill試験)

作成した消毒剤がどれくらいで作用するのか、抗ウイルス活性を測定したい場合(時間0, 5, 15, 30, 60分の計5条件)

プロトタイプ製剤の抗ウイルス試験

繊維類の抗ウイルス試験(ウイルス液吸収法、ISO 18184)

作った抗ウイルス繊維の抗ウイルス活性値を測定したい場合

繊維類の抗ウイルス試験

プラスチックの抗ウイルス試験(JIS Z2801 フィルム圧着法をウイルス試験に調整)

プラスチックやアルミ板、ガラスなど吸水性のない素材の抗ウイルス活性を評価したい場合

プラスチックの抗ウイルス試験

価格

直接ウイルス不活化試験

5サンプルスクリーニング試験
(濃度 6条件 x 5サンプル、再現性2回)
598,000 円
(1サンプル当たり  119,600円)
3サンプルスクリーニング試験
(濃度 6条件 x 3サンプル、再現性2回)
481,000 円
(1サンプル当たり 160,333円)
EC50測定用試験
(1サンプル)
390,000 円

対数減少値(Log reduction)

5試験条件(再現性2回) 390,000 円
(1条件当たり   78,000円)
3試験条件(再現性2回) 286,000 円
(1条件当たり   95,333円)

※価格はいずれも税別です
※一定の試験期間内で多数のサンプルを検査したい場合は、別途ご相談ください。

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