腸内細菌叢(腸内フローラ)の解析

腸内細菌叢(腸内フローラ)(ヒト、ブタ、ニワトリ、イヌ、マウス)の解析を行います。
解析手法として、以下を実施可能です。

T-RFLP(Terminal Restriction Fragment Length Polymorphism)

末端蛍光標識したプライマーセットで鋳型 DNAをPCR増幅し、制限酵素による消化後、フラグメント解析をします。DNA塩基配列の違いから制限酵素切断部位が異なることを利用し、検出ピークの強度、位置、数により評価・比較する断片多型性解析です。
腸内フローラ以外に口腔内、皮膚なども解析が可能です。

特徴
・低コスト
・各系統分類群(属から目レベル程度)ごとにおおまかな相対比を分析可能

16S rRNA遺伝子解析(メタゲノム解析)

次世代シーケンサーによって16S rRNA遺伝子の配列を解読し、配列ごとのリード数によって微生物叢の同定および存在比の解析を行います。

特徴
・マイナーな菌種まで、種名と相対比を分析可能

腸内メタボローム解析

腸内細菌叢による代謝のアウトプットを解析することを目的として、糞便に含まれる多様な代謝産物のメタボローム解析を行います。
アミノ酸、ペプチド、有機酸、脂質、二次代謝物などターゲットによって解析手法を使い分けますので、ご相談ください。

特徴
・機能性食品投与後等、細菌叢の代謝着目した解析が可能
・メタゲノム解析と合わせた統合解析も実施可能(ご相談ください)

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