マイクロアレイのデータ解析

マイクロアレイで得られた網羅的実験データの解析でお困りではありませんか?
このサービスでは、生命情報統合プラットホームKeyMolnetを用いて解析を行います。
以下のような方は、ぜひ一度ご相談ください。

  • 網羅的発現解析で得られたデータに説得力のある意味付けをしたい
  • 実験データをもとに論文や学会で発表するための資料を作りたい
  • 手元にあるデータをなんとか解析したい
  • 時間が取れないので解析を外注したい

KeyMolnetとは

KeyMolnet は、最新論文から収集したコンテンツを基に、疾患メカニズム解析、創薬ターゲット探索や実験データ解析を可能にする生命情報統合プラットフォームです。
例えば、実験データから分子ネットワークを生成させてデータに基づいて色付けしたり、変動した生体分子と関係が深いパスウェイや疾患、生体内現象をランキング表示させることができます。
論理演算機能を使えば、複数の実験条件で得られた実験データの比較も簡単です。
図1

マイクロアレイ解析事例

学会展示ブースにお立ち寄りいただいたB大学のA先生

弊社C子「網羅解析のデータをお持ちではありませんか?」

A先生「5~6年前にやったマイクロアレイのデータがあるんだけど、結果を見る時間が無くて、そのままになっているんだよね。」

弊社C子「弊社の解析支援ソフトウェアKeyMolnetの受託解析サービスをお試しになりませんか?どこに注目すれば良いのかを絞り込むお手伝いができるかもしれません。」

A先生「せっかく出したデータだから、何かわかるならやってみようかなあ。」

弊社C子「データを拝見して、お打ち合わせしながら、解析をすすめさせていただきます。」

A先生「データを送るよ。」

—後日—
弊社D子「データを拝見しました。肝臓非癌部組織と、肝細胞癌組織を用いて、遺伝子発現を比較したデータですね。発現量に有意な差が認められた遺伝子群を制御している発現調節因子を探してみてはいかがでしょうか。」

A先生「面白そうだね。」

弊社D子「KeyMolnetで制御関係を検索してみます。Web Meeting でKeyMolnetを動かしながらご説明します

—Web Meeting—
発現変動分子の転写調節をしている因子の検索をしました。
図2

弊社D子「肝臓非癌部に比較して肝細胞癌組織で発現が上昇した遺伝子群を発現調節している転写因子は、RB/E2F、FOXMなどで、細胞周期、アポトーシスなどに関与しているものが多くみられます。」

弊社D子「赤で示した分子が発現変動分子、青が検索によってヒットした発現調節因子です。この分子ネットワーク上でB-Mybだけが紫色で示されており、 癌組織で発現が上昇し、かつ、発現変動分子に対して発現調節を行っている事がわかります。まずこのB-Mybについて確認実験を行なって見ても良いかもし れません。」

弊社D子「また、miR-143とTopollaとの制御関係の詳細をみてみますと、このmicroRNAが腫瘍抑制作用を示す事がわかります。 Topollaは、B-Mybに発現誘導され、miR-143に発現抑制を受けています。癌を抑制する因子として、miR-143に着目してみるのも良い かもしれません。」

A先生「Topolla、B-Myb、miR-143は、大腸癌やリンパ腫などとの関連が報告されているけれど、肝細胞癌と関連について論文にまとめる事にするよ!」

価格

まずはお客様のデータに関してじっくりお話しを聞かせていただき、その上で解析プランをご提案させていただきます。ご相談は無料です。お問い合わせください。

ご注文方法

まずは お問い合わせフォーム から、タイトルに「マイクロアレイのデータ解析_KMデータ」と記載して、お気軽にお問い合わせください。

解析元

株式会社KMデータ
〒165-0026
東京都中野区新井5-29-1 西武信用金庫 新井薬師ビル405

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