試作機のカスタム製造 – スタートアップベンチャー経営者

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お願いをした一番の理由はスピードとクオリティです。元々は家電メーカーのエンジニアだったので、乗り物を開発した経験もなければ小ロットの外装を作ったこともありません。そんな中で、加工方法や材料選定、設計などこちら側のニーズと意図を聞きながら、ものづくりの面で引っ張っていってくれる技術的な情報の質とスピードの速さが決め手でした。

実際の試作段階でもこちらの持ち込んだ外装のCGデザインについて、形状的に無理のある部分を指摘してくれて、できるだけイメージが変わらない代案を出してくれています。相手によっては「できない」と断られるケースも多いのですが、ディスカッションしながら一緒に作り上げていってくれるのがありがたいです。

ベンチャーのものづくりはゼロからの開発。1個ずつのパーツを慎重に考えても、自由度が高い分、思ってなかったところで失敗します。だからこそ、短い期間でトライ&エラーを繰り返す必要がある。

そんなスピード感なので、自分たちでやったほうが早いと思っていたんです。3Dプリンタやレーザーカッターなど、最近では簡単な加工手段がありますから。でも、ちょっとした材料のカットに1, 2時間とか、とにかく時間がかかる。さらにできあがった後もねじのゆるみや溶接など、自分たちがやったところが壊れていく。3日に1度修理するペースでしたね。結局、ものづくりの部分はプロに任せたほうが早いしクオリティも高いです。

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